著書:精神病院の話 218ページから
街中の共同住居(4階の窓の光っている部分) | |
その共同住居から道路を見下ろす | |
新しい拠点・街中の一般の住宅を利用した 精神衛生センター | |
訪問看護師 | |
利用者のための食堂兼レストラン 右端の男性はかつての病棟看護師 | |
週1回開かれる職員と利用者のミーティング ファーストネームで呼び合う | |
利用者たちは就労のための
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ブティック | |
カバン製造販売 | |
ビデオ撮影 | |
農園 | |
家具製造 | |
ヨットを使ったアドリア海観光 | |
ディスコの名前は『マット』(狂人の意味) | |
元トリエステ県知事として病院廃絶の先頭に立った政治家 ミケーレ・ザネッティ | |
院長として改革の先頭に立った精神科医 故 フランコ・バザッリア |